岐阜県内にて、ご離婚等により住宅売却のご相談をお受けした事例がございました。
当時、住宅ローンの残債が約1800万円残っている状況で、
さらにご夫婦で共有名義の物件を持たれているケースでした。
売主様は「住宅ローンが残っておりますが、共有名義なので売却は難しいのでは?」とご心配されておりましたが、どうぞご安心ください。
弊社では、そのような状況でも売却を可能にするお手伝いをさせていただいております。
ただし、住宅ローンの残債以上の価格で売却を完了しないと、お手持ちから不足分を支払う必要が生じます。
そのため、売却金額は残債+諸費用を考慮し、売主様と十分ご相談させていただきます
その上で適正価格を割り出します
スムーズな売却を実現
こちらの物件は、弊社にご相談いただいてから約3か月で買い手が決まりました
蒼天不動産が元ご夫婦様の間に入り、
契約書類の準備から一括・押印の手続きまで丁寧にサポート。
離婚による不動産売却の増加傾向
厚生労働省の調査によると、約35%の夫婦が離婚しているとあります。
これは3組に1組の夫婦が離婚している計算となり、
テレビではご離婚に伴う不動産売却ご相談が増加傾向にございます。
蒼天不動産ではこれまでに、
離婚による不動産売却をサポートしてきた実績が多数ございます。
離婚に関連した不動産売却に関するお悩みやご相談は、秘密厳守・ご相談無料で承ります
どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。